美容室のシャンプー台は高くなくていい理由

美容室を開業するとなると、

必ず必要になるのがシャンプー台。


ただこのシャンプー台

なんとなくで選ぶ


と後悔しやすい設備のひとつです。


理由はシンプルで金額が高いわりに

売上に直結しないからです。


シャンプー台は

・安いもので20万円前後

・高いものになると100万円

を超えることもあります。



さらに

・給排水工事

・設置費用

もかかるので実際の負担はそれ以上になります。

ここで多くの人がやってしまうのが


「せっかくだからいいものを入れよう」


という判断です。

ですが正直に言うと、

それが一番危険です。

ノハラ
シャンプー台は高いからこそ慎重に考えるのが重要です。


例えば夢シリーズのシャンプー台。

↑YUMEシリーズ

確かにシャンプー台としては良い設備です。

ただし成立する条件があります。

成立するのは?

・ヘッドスパで1万円以上取れるサロン

・滞在価値を売りにしているサロン

・資金に余裕がありブランド力があるサロン

このレベルであれば投資として成立します。

逆に一般的な美容室であれば

まず回収できません。


50万、80万、100万といった金額をかけたとする。

ではそれをどうやって回収するのか?


この視点が抜けたまま導入すると

ほぼ確実に負担になります。



シャンプーはあくまで

ということに気づいてください。

どれだけ設備を良くしても

来店理由になることはほとんどない。



お客様はシャンプー台で美容室を

選んでいるのではないです。

・技術

・仕上がり

・信頼

で選んでいるんですよ。


なので結果として

「お金はかかったのに売上は変わらない」

という状態になります。

最小でスタートすること

↑うちで使用しているシャンプーボール



ケースとして多いのが


席数に合わせて台数を増やしてしまう


ケースです。

・2席なら2台

・3席なら3台

一見当たり前のようですが実際の運用でそこまで同時に使う場面はほとんどありません。



特に1人で回すサロンであれば、1台で十分です。



スペースを取り管理の手間が増え

売上にはつながらない。



こういう設備が増えるほど経営は苦しくなります。

大事なのは

「その設備は回収できるのか?」

という視点。

例えば100万円のシャンプー台を入れた場合

100万円をどうやって回収するのか?

何人施術すれば回収できるのか?

どれくらいの期間がかかるのか?

この計算をせずに設備を入れると、後で確実に苦しくなります。

逆に、最初から


最小でスタートする人


は強いです。

・シャンプー台は1台

・スペースも最小限

・設備も必要最低限。


この状態であれば固定費が抑えられるので、

売上が多少ズレても耐えることができます。


美容室経営で大事なのは

です。


作り込みすぎると、

その分だけリスクが増えます。



小さく始めて、必要になったら後から追加する。

この方が圧倒的に安全です。

↑うちで使用しているシャンプー台


ちなみに、うちのサロンでもこのクラスの

シャンプー台を実際に使っています。


「もっと高いものの方がいいのでは?」


と聞かれることもありますが、

営業の中で困ったことは一度もありません。



クレームが出ることもなければ、

施術に支障が出ることもない。



満足度に大きな影響を感じたこともありません。

むしろ

「ここにお金をかけなくてよかった」

と感じています。

最後に

シャンプー台は必要な設備ではありますが、

売上を伸ばす要素ではありません。



高いものを入れたからといって

・来店数が増える

・単価が上がる

・リピートが早くなる

わけでもないです。

なんですよ。

それであれば、その資金は

・広告

・集客導線

・単価設計

に回した方が結果につながります。


もちろん

スパを主力にするサロン

など例外はあります。

美容室は設備で勝つビジネスではありません。


ただ、

は普通にあります。


最初は1台でいい・・・

足りなくなったら、その時に増やせばいい。


この考え方で選べば、大きく失敗することはないですよ!



ぜひ参考にしてください。

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